ショップサーブ

Partner Spotlight: ショップサーブ

Amazon Pay の Official Partner であるショップサーブの特徴や実績、料金体系などをご紹介いたします。

EC 支援歴 20 年以上の老舗ネット通販支援企業である、株式会社Eストアーが提供するネットショップ構築サービス「ショップサーブ」。100 を超える API を無料で用意し、受注情報など各種データを活用した新機能の作成や他のアプリケーション連携など、拡張性を担保して本格的で効率の良い店舗運営を後押ししています。

casestudy-shopserve-image-1.jpg

近年は売上アップなどのマーケティング支援にも注力しており、ページ制作、集客プロモーションの代行、失注を防ぐ在庫・物流管理コンサルなどを提供しています。また、サポート力にも定評があり、完全担当営業制を採用し、利用企業の課題や悩みなどを解決するためのきめ細かいサポートサービスを提供しています。

主な実績と料金体系

シェアードリサーチ社の調査によると、導入企業は中小企業を中心に約 9,000 店舗。1 店舗あたりの流通額は 569 万円( 2014 年 3 月期)から 914 万円( 2020 年 3 月期)へと年々上昇しています。主な導入企業は、デロンギオンラインショップ、SINCERE GARDEN Web Shop、フランスベッド、マガジンハウス、朝日酒造オンラインショップなど多岐に渡ります。「ショップサーブ」は、開通料 1 万 5,000 円、月額利用料 1 万 1,400 円~という料金でご利用いただけます。

そして、「ショップサーブ」は Amazon Pay の Official Partner であり、月額費用 3,000 円で Amazon Pay を導入することができます。

> Amazon Payの詳細はこちら

ショップサーブをご利用の事業者様の Amazon Pay 導入事例

Amazon Pay をご導入いただいているデロンギ・ジャパン様では、“使いやすさ”と“買いやすさ”を両立できる EC サイトについてさまざまな角度から検討する中、Amazon Pay の導入が改善策の候補にあがり、同社と同様にブランディングに力を入れている他の家電メーカー様が Amazon Pay を導入していることが後押しとなり、2019 年にAmazon Pay を導入されました。

Amazon Pay 導入後は、Amazon Pay の利用率はあっという間に約 2 割を超え、その後、3 割前後にまで拡大したとのことです。また、EC サイトで実施している他のさまざまな施策の要因があるものの、売上高は昨対を超え、当初の目的だったカート離脱率も約 1 割改善したそうです。現在は数百円のものから 1 個十数万円のものまで、さまざまな価格帯で Amazon Pay が利用されているとのことです。

Amazon Payの申込みから導入までの流れ

「ショップサーブ」では、Amazon Pay のお申込みから導入までは以下の 3 ステップで完了いたします。

  1. ショップサーブの管理画面より Amazon Pay のお申込み
    管理画面メニュー「契約情報・各種手続き」より、Amazon Pay のお申込み手続きをします。お申し込み完了後、Amazon Pay の審査が行われます。
  2. Amazon Pay の審査完了後、ショップサーブの管理画面よりショップサーブにお申込み
    管理画面メニュー「契約情報・各種手続き」より 「 Amazon Pay 対応機能」のお申込み手続きをします。完了すると Amazon Pay を利用できるようになります。
  3. Amazon Pay のご利用開始
    管理画面メニュー「お店設定>お店運用>決済方法の設定」より、ショッピングカートに Amazon Pay を表示します。

> Amazon Payのお申込みはこちら

Amazon Payの導入方法

「ショップサーブ」では、Amazon Payの審査完了後、Amazon Pay をショップサーブに設定し、ショッピングカートに Amazon Pay を表示することで Amazon Pay の導入が完了いたします。
詳細な設定マニュアルがありますので、以下ご確認ください。

>Amazon Payの導入方法はこちら

「これから EC を始めたい」「 EC を強化していきたい」といった事業者様にとって、EC システムの利用は必要不可欠です。「ショップサーブ」のサービス詳細と Amazon Pay の詳細・お申込み方法は以下よりご覧ください。

>「ショップサーブ」サービス詳細はこちら
> Amazon Pay 詳細・お申込みはこちら

※本記事は、ネットショップ担当者フォーラムの記事『 EC に新規参入・強化したい事業者必見の「 EC システム 9 選」「カゴ落ち対策に役立つ決済手段」「 IT 投資を補助・助成する制度」』を再編集・改変したものです。
※金額はすべて税抜きです。


Amazon Payの最新情報をお届けします
Amazon Payの最新の導入事例やイベント情報など、メールにて定期的にお届けします。
※ご入力いただいた情報は、Amazon Payプライバシー規約に従いお取り扱い致します。