数多くの決済サービスが存在する中で、自社に適した決済サービスを選択するのは難しいことです。ここでは、Amazon Payを導入すると、販売事業者様のビジネスにどのような効果が期待できるのかを知っていただくために、事業者様から寄せられた質問の中からトップ6の質問をまとめました。
 

Q: Amazon Payは自社の商品やブランド力を薄めてしまうのでしょうか?

Amazon Payを導入いただいた阪急百貨店様は、「Amazonのブランド力、信用力によって新規会員登録を促す効果が出ていると思います。決済手段に「Amazon Pay」があると、初めてのECサイトでも安心して買い物ができると感じています。」と仰っていただいております。
2018年ニールセン・ハリス・ポールの調査*1によると、Amazonは「信頼」で1位にランクされています。実際、78%の人が、「信頼」は買い物をする場所を選ぶ際の非常に重要な要素であると答えています*2。さらに、2017年には、19%の人が、クレジットカード情報を入力する際に、ECサイトを信頼できなかったために、注文を断念しています*3

阪急百貨店は関西では知名度が高いですが、地域によっては阪急百貨店のことをよくご存じない消費者もいるでしょう。
そうした知名度が低い地域において、Amazonのブランド力、信用力によって新規会員登録を促す効果が出ていると思います。
決済手段に「Amazon Pay」があると、初めてのECサイトでも安心して買い物ができると感じています。

- 阪急百貨店様

阪急百貨店様の導入事例の詳細はこちら
 

Q: Amazon Payの料金体系は?

決済サービスには、複数の料金モデルがあることがあります。しかしながらAmazon Payにおいては、料金体系は非常にシンプルです。決済手数料の4%のみです。(デジタルコンテンツは4.5%)
販売事業者様が今お使いの支払い方法のコストを見直すと、実際にかかっている費用(カード手数料、メンテナンス費用、トランザクション費用など)がAmazon Payの料金体系よりも高くなることがあります。
Amazon Payの料金体系の詳細はこちらをご覧ください。(お使いのカートプロバイダー様によっては別途費用が発生する場合がありますのでご確認ください。)

Amazon Payを導入した販売事業者様は、コンバージョン率が向上し、収益の成長に大きな影響を与えているところもあります。例えば、メンズスキンケア商品のサブスクリプション(定期購入)ECの「BULK HOMME(バルクオム)」様は、Amazon Payを導入してすぐにコンバージョン率が約50%改善し、1年半前と比べると月商規模は3倍以上になったと仰っていただいております。
バルクオム様の導入事例の詳細はこちら

また、Amazon Payは新規会員獲得にも役立ちます。例えば、ワインショップのエノテカ・オンライン様は、Amazon Payでゲスト購入されたお客様の93%が新規会員として登録完了しているという結果が得られました。
エノテカ・オンライン様の導入事例の詳細はこちら
 

Q: Amazon Payを導入するのに適したタイミングはいつですか?

Amazon Payは決済フローを効率化し、購入までのステップ数を減らすことができるため、カゴ落ちが減り、コンバージョン率が高くなり、売上向上が期待できます。

Amazon Payが提供する迅速で簡単な決済は、季節ごとに注文が急増するビジネスをしている事業者様にとって、特に重要な意味を持ちます。例えば、年末年始などの商戦期に大量の注文を受けている企業は、Amazon Payの便利な購入体験を提供することで、大きなメリットを得ることが期待できます。

その良い事例として、アメリカの玩具店のTheToyShop.comがあります。TheToyShop.comでは、モバイル利用者の70%が年末商戦期に買い物をします。Amazon Pay は、他の決済手段よりも 40%速い時間で決済が完了し、トラフィックの急増に対応でき、クレジットカードよりも 14% 高いコンバージョン率と前年比 10% の成長を実現しています。

また、今Amazon Payの導入をおすすめする理由は、音声ショッピングです。Amazon Payは、販売事業者様の音声ショッピングの実現をサポートしています。Amazon Payの使命は、Amazonのイノベーションを販売事業者様が利用できるようにすることで、お客様が欲しいものをどこでも見つけられるようにすることです。そのために、Amazon Pay対応Alexaスキルがリリースされ、Amazonのシンプルな音声購入フローを使って商品やサービスを販売することができるようになりました。音声ショッピングを導入することで、販売事業者様はお客様の利便性を更に高め、パーソナライズされたシームレスな体験をお客様に提供することができます。

Amazon Payを活用した音声ショッピングの詳細はこちら
 

Q: すでに多くの支払い方法を導入済みです。それでもAmazon Payを追加するメリットはありますか?

Baymard Instituteのチェックアウト最適化レポートによると、8%のお客様は希望する支払い方法がなかったためにカゴ落ちしています。
場合によっては、数多く提供するということではなく、適切な選択肢を提供することが重要なのです。Amazon Payとしては、ECサイトでのログインや決済を可能な限り簡単にすることが重要だと考えています。
Amazon Payを利用することで、Amazonアカウントに保存されている情報(配送先情報とクレジットカード情報)を使って、簡単に決済を行うことができるようになります。
 

Q: Amazon Payの導入作業はどれくらい複雑ですか?

すでにAmazon Payに対応しているソリューションプロバイダーを利用している販売事業者様の場合、Amazon Payを自社ECサイトに簡単に導入することができます。ソリューションプロバイダーにもよりますが、管理画面でサービスオプションを有効にするのと同じくらい簡単にできます。

自社開発やパッケージをご利用されている事業者様であっても、Amazon Payの様々な認定パートナーにご相談いただければ、スムーズに導入することが可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。
 

Q: お客様はAmazon Payを使用して決済をするために、アカウント登録等のプロセスを経る必要があるのでしょうか?

Amazon.co.jpのお客様であれば、追加の手続きなしにAmazon Payをご利用いただけます。
Amazon Payを利用すると、Amazon.co.jpですでに利用している支払い方法を利用して、Amazon Payが利用できる自社ECサイトで商品やサービスの支払いを行うことができます。
Amazon Payを導入している自社ECサイト(Amazon以外のECサイトなど)では、支払い情報を再入力することなく、安全に購入することができます。
 

Q: どのくらいの周期で売上金を入金してもらえますか?

入金はサイクル制となり、初期設定では14日サイクルですが、最短1日から自由に指定できます。
ただし、ご利用のソリューションプロバイダー様によっては設定可能な内容が異なりますので、事前にご確認ください。
詳細はこちらをご覧ください。
 

*1: Nielsen, Harris Poll. 2018.
*2: PYMNTS.com Survey, 2015.
*3: Baymard Institute, 2017.