(株)セイバンは2019年に創業100周年を迎える老舗国産ランドセルメーカーで、日本の熟練の職人さんが心をこめて、高品質なランドセルを作り続けてきました。特に、2003年にスタートした「天使のはね」モデルでは、子どものからだにかかる負担を軽くして楽に背負える独自の機能が評判となり、大きく認知が広がりました。“軽く背負えて、6年丈夫”な子ども想いのランドセルを追及し、「愛情のものづくり」をコンセプトに丁寧に製品をつくり続けてきたセイバンの公式オンラインストアが、セイバンマーケティング(株)の運営する「天使のはねストア」です。今回は「Amazon Pay」がどのように「天使のはねストア」の課題を解決しているのかについて、(株)セイバン 広報宣伝部 久保 明広さんと、セイバンマーケティング(株) 直営グループ 三荻 志織さんにお話を伺ってきました。

ランドセルも店舗で試して、ECで購入する時代

時代とともに人気カラーやデザインも多様化してきたランドセル。子どもたちひとりひとりにあったランドセルをお届けするために、ECにおいては公式サイトにフォーカスして運営していると久保さん。

久保氏(以下敬称略)ランドセルの販売チャネルとしては、10店舗の直営店、スーパーや百貨店といったGMSに加えてECがあります。ECでは自社製品の機能の豊富さや背負い心地へのこだわりなどの思いを伝えたいというブランディングの観点から自社で運営する公式サイトにフォーカスしています。ECは7年ほど前からスタートしましたが、年々EC比率も高まっており、社内では成長が期待され強化している販売チャネルとなっています。

三荻氏(以下敬称略)ランドセルという商品は、ママが選んで、お財布は(お支払いするのは)おじいちゃん・おばあちゃん、といったようにご家族みんなでかかわっていただける商品です。 最近では、実際に店舗で背負い心地などを試していただき、先輩ママたちの口コミなども参考にしながら、公式オンラインストアで購入していただくというケースも増えてきました。そこで、弊社としても先輩ママたちのご意見を聞くために座談会を開いて、公式サイトやSNSで情報発信を強化するなどしています。

ランドセルもECで買う時代になり、自社公式オンラインストアでのサービス強化が課題になってきたとのこと。

決済方法を充実させて、利便性を高めたい。そこで導入したのが「Amazon Pay」です。

久保 これまでは、公式オンラインストアでは会員化をしていなかったのですが、EC強化の中で会員化を導入するに至りました。そして、さらに公式オンラインストアでの購入の利便性を高めたいという時に、決済方法の充実という戦略を立てて導入したのが「Amazon Pay」です。

「Amazon Pay」の導入においては、Amazonの顧客層とランドセル購入層がマッチするのかについて検討されたといいます。

三荻 お話ししたように、ランドセル購入においてはママ(女性)の役割が多いので、Amazon Payの導入にあたっては、利用者の元となるAmazonの女性利用率が気になりました。 というのも、個人的にAmazonの利用者というと男性が多いのではないかという印象があったからです。ところが、いざAmazon Payを導入してみると、女性の利用率も高く、Amazon Pay利用率は社内で想定していた数字の2.5倍となっています。Amazonの顧客層とランドセルの顧客層がピッタリあったという印象です。

「Amazon Pay」での決済で、「天使のはね」のように軽やかに。

久保 また、Amazon Payが決済手段として多くのお客様に選ばれているのは、ストレスなくご購入いただけるという利便性に加えて、Amazonブランドの安心感が加わるからではないでしょうか。今年は、公式オンラインストアで会員化を始めましたので、Amazon Payを活用してより多くのお客様に会員になっていただき、お客様との接点をより広げながら、お客様ひとりひとりにふさわしいご提案ができるようにしていきたいと考えています。

「Amazon Pay」での決済が、まさに「天使のはね」の製品特性とマッチしたストレスの少ない購入経験となるように、より一層便利で使いやすいサービスをご提供させていただきたいと思います。 

Website: https://store.seiban.co.jp

*データはすべてセイバンマーケティング(株)による自社調査結果です。