CTW株式会社(以下CTW)は、2013年8月に設立以来、アプリを中心としたゲームを開発・提供し成長してきました。2018年にはHTML5により開発されたゲームプラットフォームG123(ジーイチニサン)をスタートし、スマートフォン、タブレット、パソコンなどのWebブラウザ上でプレイ可能なゲームサービスを提供しています。今回は同社の執行役員 マーケティング事業部 部長 大友優衣子さんに、G123に「Amazon Pay」を導入したきっかけや開発にあたってのエピソード、またその導入効果についてお話を伺いました。

「Amazon Pay」を導入して、売上が純増

G123は2018年10月にサービスをスタートし、2019年5月には会員数が1,000万人を超え、国内最大級のHTML5ゲームサービスに成長しました。「Amazon Pay」がG123に導入されたのは、サービス開始から間もない2018年11月だったといいます。

大友氏(以下敬称略)「Amazon Pay」を導入した当初、既存のお客様に限定して「Amazon Pay」を提供したところ、一気にG123のご利用が増えました。続いて新規のお客様にも「Amazon Pay」の提供を始めたところ、20~30代より上の年齢層のお客様においてコンバージョンレートが高くなりました。特に、30~40代のお客様は「Amazon Pay」で決済することに抵抗が少なかったのではないかと感じています。既存および新規のお客様双方にとって、「Amazon Pay」が課金のハードルを下げるきっかけとなりました。G123はどんどん会員数を拡大していますが、他の決済方法での決済金額は下がっていないため、「Amazon Pay」を導入したことにより売上が純増したと言えると思います。また、2019年9月時点で「Amazon Pay」は25~30%利用されています。
次に、Amazon Pay導入のきっかけについてお伺いしました。

大友 G123にはいろいろなお客様がいらっしゃるため、決済手段を増やすことも大切だと考えています。また、私自身、Amazon Payを頻繁に利用していたため、初めて購入する際に住所やクレジットカード情報を入力する必要がなく、簡単に決済できることもよく理解していました。導入の直接のきっかけとなったのはAmazonをご利用になるお客様が多いことです。G123のターゲットとなるお客様の大半の方がAmazonでお買い物をされており、他のECサイトでAmazon Payを使った経験がある方も多いのではないかと想定していました。実際にAmazon Payを導入してみて、一気にG123のご利用が増えたことで、改めてAmazonをご利用になるお客様の多さに驚いています。

「Amazon Pay」の導入時の対応についても詳しく伺いました。

導入期間は想定の半分で完了。テクニカルサポートの対応も高く評価

大友 「Amazon Pay」の導入は想定していた開発期間の半分にあたる2~3週間で完了しました。短い期間で導入が完了した理由は、Amazon Payから提供される導入に関する資料が充実していたことと、開発するためのテスト環境などが整っていたことだと考えています。分からない点に遭遇した際、いつでもAmazon Payのテクニカルサポートに直接問い合わせることができ、1~2時間で質の高い回答が得られたという点も高く評価しています。また、エンジニアが困っている時にテクニカルサポートに問い合わせたところ、1日のうちに何度もやりとりさせていただいたことで、すぐに問題を解決することができ、とても助かりました。導入の最初から最後までストレスなく作業を進めることができました。

他の事業者様にも導入をお勧めしたい「Amazon Pay」

大友 Amazon Payは定期的なダウンタイムがないので、お客様にご負担をかけることがありません。お客様がゲームを楽しまれる時間帯は多様化していますので、24時間365日利用可能な「Amazon Pay」はゲームの決済にもピッタリです。また、Amazon Payでの不正取引が少ない点も評価のポイントと言えると思います。これは実際に導入してから実感したことですが、返金するときの手数料がかからないところも良い点だと感じています。他の事業者様にもぜひ「Amazon Pay」の導入をお勧めしたいですね。

今後もAmazon PayはG123のビジネスの成長をサポートしていきたいという想いとともに取材を終えました。