NOYES(ノイエス) は、デザインから生産まで一貫して自社国内で行っている国産ソファ専門店です。2002年5月にインターネットを通じて販売をスタートしたNOYESは、ソファのみにこだわり、お客様に愛され続ける価値のある「普遍的な機能美」をテーマに、様々なライフスタイルにフィットするラインナップを提供しています。ソファという高額商品の販売をECのみで展開して約20年を経たNOYESが、Amazon Payに着目し導入に至った経緯や、Amazon Payがもたらした変化について、(株)NOYES 代表取締役の牧 謙次郎さんにお話を伺いました。

2002年に手探りで始めた「ソファ専門ECサイト」

「ソファに特化したECサイト」という、2020年の現在でも他に類を見ないユニークなビジネスモデルはどのようにしてスタートしたのでしょうか。 牧さんに2002年のスタート時を振り返っていただきした。

牧氏(以下敬称略) 家族でソファの製造工場を営んでおり、父の他界をきっかけに当時生業にしていた音楽の道をあきらめて家業を全力でサポートしたいという思いで、自社で製造するソファだけを販売するECサイトを立ち上げました。特にITのバックグランドがあったわけでもなく、技術書をたよりにまさに手探りでECサイトを作り、NOYESをスタートしたのが2002年です。当時は「ソファ」という検索キーワードを非常に安価に入札することができた時代でした。Webサイトを制作するのにあたって、CMS(コンテンツ・マネジメント・ システム)というものさえなかったのではないでしょうか。

手探りでの創業以来、NOYESでは自社でのシステム開発にこだわり、現在では開発チームを社内に抱え、カートシステムも自社開発しているという。

ECで自社製造ソファを販売するという、現在で言えば「D2C(ダイレクト to コンシューマー)」の販売モデルはおかげさまで毎年順調に成長してきました。 そして、ECが拡大する中で不思議に思っていたのが、お客様の導線です。スマートフォンの普及により、商品を検索して検討するのはスマートフォンで、最終的に購入する際にはパソコンを使うというお客様が圧倒的に多くなりました。ソファは高額商品ですが、もっと手軽にご購入いただける方法はないのかということを常に感じていました。そこで注目したのがAmazon Payです。自分がひとりの消費者としてAmazon Payを使った決済を体験したときに感じた便利さ、簡単さ、安心感を自社ECサイトでも提供したいと思いました。

Amazon Pay導入から2か月で注文の90%がスマホ経由に。
Web接客型Amazon Payがさらに購入を後押ししている。

2020年3月に導入いただいたAmazon Payが、NOYESのお客様の購入導線に大きな変化をもたらしたようです。

Amazon Payを導入して、「スマホで商品確認、購入はPCで」というお客様の導線が大きく変化しました。スマートフォンで商品を選んでいただき、そのままスマホで決済を完了いただく注文数が45%増えました。5月には注文の90%がスマホからとなっています。これには「Web接客型Amazon Pay」導入の影響が大きいと思います。
「Web接客型Amazon Pay」を入力フォームに実装することで、情報入力の煩雑な手続きを理由にECサイトを離脱される寸前のお客様に、Amazon Payによる便利な購入方法をご提案して、スムーズな購入体験をご提供することが可能です。NOYESでは、通常のAmazon Payに加えて、このWeb接客型Amazon Payも採用することで、より多くのお客様が簡単便利なAmazon Payの決済の恩恵を受けておられると感じています。

Web接客型Amazon Payは、お客様にスマートフォンでスムーズに購入完了いただきたいという私たちの想いに応えてくれています。ポップアップの出るタイミングなどを調整することで、お客様にとって「うっとおしくない」接客をご提供でき、5月には全注文の半数近くがAmazon Payによる決済となっています。

現在開発中のアプリにもAmazon Payを導入します

自社に開発チームを抱えるフットワークの良さを活かして、スマートフォン向けのアプリも開発中とのこと。今後の展開について最後に伺いました。

今後の予定としては、9月にはiOS/Andoroid向けのスマートフォンアプリの提供を開始したいと思っています。ここでもAmazon Payが活躍してくれることでしょう。また、カートシステムの更新も予定しており、お客様がより自然なWeb接客型Amazon Payによる誘導で、お客様にさらにスムーズにご購入いただけるようにしたいと思います。 NOYESのECサイトには「STAY HOME, ENJOY HOME」というキャッチコピーが掲げられています。より多くのお客様にNOYESのこだわりが詰まったソファで STAY HOMEならぬENJOY HOMEしていただけるように、Amazon Payとしてもよりよいサービスを提供させていただきたいと思います。

データはすべて(株)NOYESによる自社調査結果です。


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