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猪飼弓具店

"Amazon Payの利用率は約20%。Amazon Pay利用時の売上額も上昇傾向に。"
猪飼弓具店(いかいきゅうぐてん)は、1941年に、初代猪飼秀重さんが弓師として独立し営業を開始しました。弓具を通じて弓道の伝統と楽しさを伝えるとともに、弓道の普及と発展を目指した取り組みにも力を入れています。今回は、有限会社 猪飼弓具店 代表取締役、三代目の猪飼英樹さんにお話を伺いました。猪飼さんは大学卒業後、弓矢職人の元で修行、店舗運営や弓具の修理、出張販売に携わり、三代目として代表取締役に就任。2015年に店舗改革の一環として、ネットショップを開設。実店舗と並行してネットショップの運営を行い、弓具店の新しい形を目指して経営を続けています。

弓具店のネットショップの必要性を感じ、2015年にスタート

猪飼(以下敬称略)2015年からネットショップをスタートしました。弓具店は全国的に店舗数が少なく、遠方にお住まいのお客様は弓具店に足を運ぶことが難しい場合が多いことから、かねてから弓具店のネットショップの必要性を感じていました。また、6年前に二代目代表取締役だった父が病に伏したこともあり、これまでの売上の維持・拡大を目指すために2015年からネットショップを開設しました。現状では、実店舗の売上は全体の約80%、ネットショップの売上は約20%ほどです。

ECプラットフォーム「カラーミーショップ」にてAmazon Payを導入

猪飼 カラーミーショップがAmazon Payに対応すると聞いたのが2016年の年末のことでした。2015年のネットショップ開設以来、「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「銀行振込」「ゆうちょ振替」「代金引換」の5つの決済方法を採用してきました。しかしながら、昨今の決済方法の多様化に伴い、顧客層が限定される弓具業界であっても、お客様の決済方法の選択自由度を高める必要性を感じていたため、Amazon Payの導入を決意いたしました。

Amazon Payの利用率は約20%。Amazon Pay利用時の売上額も上昇傾向に。

猪飼 Amazon Pay導入前は、主にクレジットカード決済やコンビニ決済が多く、また代金引換は月に百数十件の利用がありました。

Amazon Payを導入した直後の2017年には、クレジットカード決済の利用率がおおよそ10%減少し、Amazon Payの利用率が約20%になりました。また、代金引換の利用率は約50%減っていることを確認しましたが、代金引換はお客様の利用コストが比較的高いために、Amazon Payが選ばれたのではないかと推測しています。
弓具の購買は時期によって変動が激しいので、売上の変化を考察するのは難しいですが、Amazon Pay利用時の売上額は上昇傾向にあります。また決済方法の利用率は、2017年には「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「代金引換」がトップ3でしたが、2018年には「クレジットカード決済」「コンビニ決済」「Amazon Pay」に変わりました。

Amazon Payの海外対応や実店舗決済に期待

猪飼 これからの展開についてお話ししますと、当店の大目標は「弓道の普及・発展」です。この目標の対象は日本国内のみならず、全世界を視野に入れています。ここ数年、海外のお客様が直々に大阪市内の店舗へ足を運んでくださる機会が増えました。現在、店舗に来られない海外のお客様とはメールでやり取りをし、注文を受け付けています。今後の事業拡大として、海外向けサイトの開設も視野に入れています。Amazon Payの今後に期待することは、海外のお客様にも対応できるシステムの構築です。欧米等でも弓道は盛んですので、Amazon Payを利用して海外事業に力を入れることができればと期待しています。

また、Amazon Payが実店舗でのスマートフォン決済の対応を開始したということで、弊社でも導入を進めていきたいと考えております。お客様がAmazon Payを利用してオンラインでも実店舗でも便利に購入できるようになればと考えております。

Website: http://ikai-kyugu.jp/

*データはすべて猪飼弓具店による自社調査結果です。

Amazon Payは、いくつかの簡単なステップを実行するだけでお申し込みいただけます。
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