白糠町(しらぬかちょう)は北海道・東側の太平洋に面した、人口約7,500人の町です。
雄大な海と大地の自然が織りなす景色と共に、地場の生乳を使った乳製品、羊肉や鹿肉、そして鮭や毛蟹、ししゃもやタコまでと、山と海からの食材を楽しめる町と呼ばれています。また、「子育て応援日本一の町」というキャッチフレーズで様々な子育て支援の施策も展開されています。
北海道白糠町はインターネットでふるさと納税が可能なオンラインサイト「ふるなび」にて、Amazon Payを通じてふるさと納税ができるようなりました。人気のある返礼品やAmazon Payを利用して寄付できるようにした狙い、そしてその寄附金の使い道について、北海道白糠町 企画総務部 企画財政課 参事 佐々木 康行さんにお話をお聞きしました。
まず、北海道白糠町にふるさと納税をする寄附者様からの人気の返礼品やおすすめの返礼品を伺いました。

いくらの醤油漬け等の海産物が人気です

佐々木氏(以下敬称略)白糠町で人気の高い返礼品はいくらの醤油漬けです。「いくらのまち白糠町」と言われている白糠町では、北海道東沖の秋鮭のうち、更に最も良い時期の9月10月の完熟卵のみに限定して原料の確保を行い、鮮度と旨みを逃さないために、おなかから取り出した30分以内には醤油に漬けるほど素早く処理をしています。
また、ふるなび様からのご提案により生まれた、ふるさと納税制度の新たな波及効果を生むものとして、飲食体験返礼品があります。これは白糠の山の幸、海の幸等、白糠町の食材をふんだんに使ったフルコース料理を都内の飲食店で提供するものです。『今までのような生産者様・自治体・寄附者様に、飲食店様を加えた4者にメリットのある』返礼品ができあがりました。
また、ふるさと納税後も、飲食店様から生産者様へのオーダーも続き、寄附者様もお客様として飲食店に通っていただけるという、日常的につながるきっかけとなる良い取り組みだと思っております。

ふるなびでAmazon Payが利用できるようになり、白糠町ではすぐにAmazon Payを導入されたとのことですが、それはなぜでしょうか?

Amazon Payの利用者が予想以上に多く、驚いています

佐々木 Amazon Payは様々なECサイトでの決済に使われているという印象がありました。また、ふるさと納税の普及率が高まったのはまずはクレジットカード決済が可能になったということが大きいものです。今度も決済方法の多様化に伴い自治体側も対応していかなければいけないと思っていたところに、ふるなびからAmazon Payの導入の提案を頂き、決済方法の間口を広げるという意味でAmazon Pay導入を即決しました。
また、経費の面からはクレジットカードの手数料と比べると割高感はありますが、寄附者様の利便性を第一に考え、ふるさと納税ノークレームを目指している白糠町としては、迷わず導入を決めました。

ふるさと納税で集まった寄附金の使い道についてもお伺いしました。

子育て応援日本一の町へ

佐々木 白糠町では8種類の寄附金使途を寄附者様に選んで頂いています。主要な使い道としては、活力に満ちた産業作り、健康で思いやりのある社会づくり、教育や自然環境の改善等が中心です。中でも、子育て支援関連への寄附金使途が多く選ばれています。白糠町では『子育て応援日本一』というキャッチフレーズの下、出産から中学に上がるまでの支援金や、保育料の無料化、小学校から高校までの給食費無料、18歳までの医療費無料や、また小学校、高校の放課後学習サポートとして学校内に塾を作り学習支援のサポートもしております。

最後に、北海道白糠町のPRをお願いいたします。                                   

佐々木 寄附者様には、白糠町への寄附が、ご自身の税額控除や返礼品が受け取れるということの他に、生産者様への支援につながっているものです。小さな町ではありますが、地方から全国に発信しようとしている各生産者様の返礼品への想いを感じていただき、寄附する楽しみを増やしていただければと思います。

Website: https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=175


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