ディーライズは、家電・パソコン・カメラ・カー用品などを扱う EC サイトです。 自社 EC サイトを軸として、各種ショッピングサイトにも出店・出品しています。特に自社 EC サイトでは、価格比較サイトから集客したお客様への販売を中心に、販売価格や出荷・配送のスピード、丁寧な顧客対応が高く評価されています。現金支払いとローンに対応した本店サイトを運営するなかで、現金以外の支払い方法へのニーズの高まりを受けて、Amazon Pay などの ID 決済やクレジットカードなどのさまざまな決済方法に対応した「ディーライズ ex 」をオープンしました。ディーライズ ex では Amazon Pay の導入でどのような変化があったのでしょうか。 ディーライズ株式会社 システム開発部マネージャー 兼 販売企画部マネージャーの宮川裕之さんにお話を伺いました。

スマートフォンでのコンバージョン率改善のために Amazon Pay を導入

ディーライズ ex を運営する中で、スマートフォンでのコンバージョン率が低かったことが課題だと聞いています。

宮川氏(以下敬称略)集客の中心である価格比較サイトからのリンクでディーライズ ex に訪れていただいたお客様であっても、住所や支払い方法の入力で手間がかかり離脱してしまうお客様が多く見受けられました。目当ての商品を購入する場所としてせっかく選んでいただいたのにもかかわらず、です。特にスマートフォンをご利用のお客様にその傾向が強く表れていました。そこでスマートフォンでもスムーズに決済できる Amazon Pay の導入を検討しました。取り扱っている商品の特性から、普段 Amazon を利用しているお客様との親和性は高いと推測していましたが、Amazon Pay の導入によりコンバージョン率は 40% 以上、また売上は 50% 以上向上しました。現在、決済手段の中で利用率が最も高く、期待以上の効果があったと感じています。

宮川 そして、顧客獲得単価(CPA )においても 33% の改善が見られました。また Amazon Pay の購入単価がその他決済と比較して 30% 以上高かったことにも驚きました。

Web 接客型 Amazon Pay も導入。
他社の EC 担当者にも Amazon Pay を勧めたい。

Amazon Pay を導入する際、開発から実装はどのように進んだのでしょうか。

宮川 実装面では、より効果的な画面遷移について Amazon から提案いただきました。決済フローで迷われているお客様にポップアップで簡単な決済方法を案内する「 Web 接客型 Amazon Pay 」も提案に盛り込まれており、カゴ落ち防止に効果が見込めると判断し導入しました。Amazon から実装に関するコンサルティングを受けられたことは特に心強かったです。他社の EC 担当の方にも Amazon Pay をお勧めしたいぐらいです。

今後の展開についてお聞かせください。

宮川 価格比較サイトでのお客様の動向を見ても、キャッシュレスに対するニーズの高まりを感じます。今後は現金でのお買い物が減り、弊社においても、ディーライズ ex のクレジットカードやオンライン決済による売り上げが、ディーライズ本店サイトでの現金決済による売り上げを上回る日も来るのではないでしょうか。今後もお客様を意識して、Amazon Pay をさらに活用していきたいと思います。

購入意欲の後押しにつながる Amazon ギフト券還元施策にも期待。

宮川 また、今年 8 月からスタートした Amazon Pay のお客様還元施策にも非常に期待しています。実際に Amazon ギフト券を使ったお支払いも多く、弊社の商材との親和性は高いと考えます。

弊社がこれまで実施したプロモーション施策でも、お客様への還元施策が良い反応をもたらした実績もあります。現在は、お客様にも Amazon ギフト券の還元施策を認知していただけるよう、Amazon から提供されたバナーをトップページに掲載しています。お客様が商品を購入したい気持ちを後押ししてくれることを期待しています。

簡単で便利な購入体験に加えて、「お得に」買い物できる Amazon Pay を今後もより活用いただけるよう、サポートさせていただきたいと思います。

※データはすべてディーライズ(株)による自社調査結果です。

Amazon Payの最新情報をお届けします

Amazon Payの最新の導入事例やイベント情報など、メールにて定期的にお届けします。