「工芸の島」と呼ばれることもあるほど伝統的な手仕事が盛んな沖縄。その沖縄で、やちむん(陶器)や染織物など、「琉球・沖縄でつくられたもの」「企画・デザインされたもの」のみを取り扱うゆいまーる沖縄。沖縄の品物やつくり手を世の中に伝えて、地元・沖縄に貢献したいという創業者の強い想いを受け継ぎ、今年で創業30年。2016年には自社ECサイトもオープンさせたというゆいまーる沖縄に、Amazon Payはどのような効果をもたらしているのでしょうか。ゆいまーる沖縄株式会社 EC事業課 主任の松田哲郎氏にお話を伺いました。

自社ECサイトでの購入率を改善してくれたのはAmazon Payでした

松田(以下敬称略) 以前は、自社ECサイトの運営とモール(大手ECサイト)への出店の両方に取り組んでいましたが、自社ECサイトはモールに比べ購入率が低いという印象がありました。そうした中、ゆいまーる沖縄では、沖縄に対するこだわりや工芸業界に貢献したい気持ちなど、会社として伝えたい想いを大事にしたいと考え、自社ECサイトのみの展開を決断しました。さらに、値引きなど金額メリットではアピールしないという方針を打ち出しましたので、どうやって購入率を高めていくかが課題でした。そこで、日頃からベンチマークしていた他社のECサイトやWebメディアなどから情報収集をしていたところ、Amazon Payを知りました。導入にあたり、Amazon Payを実際に使ってみましたが、住所やクレジットカードなどの情報入力が必要ないので、圧倒的に簡単で使いやすいと感じました。また、カートシステムはfutureshopを使っていますが、Amazon Payの導入に関してもシンプルでストレスがなかったです。さらに、Amazon Payを導入して購入率が上がりました。

購入金額・購入件数ともにAmazon Payの占める割合は50%以上

松田 2017年1月にAmazon Payを導入しました。直近の2018年9月には、購入金額・購入件数ともにAmazon Payの占める割合が全体の50%を超えていました。また、金額が大きい注文にもAmazon Payが利用されていることが多いです。導入前、決済手段としてのAmazon Payのシェアは20%~30%程度を予想していましたが、蓋を開けてみたら50%を超えていて、イメージしていた倍以上のお客様がAmazon Payを利用していることに大変驚きました。ゆいまーる沖縄のビジネスに、Amazon Payが大きく貢献していると考えています。

Amazon Payのロゴやテキストがお客様の安心感を醸成

松田 自分でもAmazon Payを利用しますが、Amazon Payは、多くのお客様を持つAmazonが提供しているサービスなので、安心感が非常に高く、存在感もあると思っています。また、ゆいまーる沖縄のサイトを訪れるお客様は新規の方が多いので、初めて使うECサイトで決済手続きをするページに、よく知っているAmazonのロゴやテキストがあると安心感がありますし、お客様にとって心強いと感じます。

自社ECサイトをメディアとして活用し、沖縄の工芸業界に貢献したい

松田 現在、ゆいまーる沖縄では、自社ECサイトに加えて実店舗も構えています。自社ECサイトを単なる販売チャネルではなく、自社メディアとして活用し、商品のメッセージや背景を詳細に伝える努力を続けています。沖縄の品物やつくり手を世の中に伝えて、手仕事を守り、沖縄に貢献したいという想いを伝えることで、地元の工芸業界に貢献していきたいと考えています。
自社ECサイトを通じて、お客様と、沖縄の品物やつくり手をより多く繋げることができるよう、Amazon Payには、引き続き購入率の向上を期待したいと思いますし、きっと応えてくれると信じています。
さらに、自社ECサイトにAmazon Payを実際に導入してみて初めてわかったことがたくさんあります。気軽に導入できる費用だと思いますので、少しでもAmazon Payに興味を持った事業者の皆様には導入をお勧めします。 



Website: http://www.yuimarluokinawaweb.jp/

*データはすべてゆいまーる沖縄(株)による自社調査結果です。