Eコマースの成長戦略の実現に向けた最新機能と手厚いサポートを提供するのは、株式会社フューチャーショップのECシステム「futureshop」。
自社ECサイト構築サービスの開発・販売企業として18年の歴史がある同社は、1日平均91.52%の電話応答率(2019年営業日で計測)という安心のサポート力でECサイトの立ち上げから使いこなしまでを丁寧に支援しています。

「futureshop」ならではの特長は、特許登録済(特許第6619478号)のパーツ単位でECサイトを構築する「futureshop」内のCMS機能「commerce creator(コマースクリエイター)」。ECサイトの要素を「パーツ」単位に分割し、システム提供分と独自に作成できるパーツとを組み合わせてECサイトを構築することができます。
また、作成したパーツには「class」や「id」が設定できるため、CSSの適用によって見た目を自由に変更することも可能。SaaS型の弱点とも言われるデザインのカスタマイズ性を飛躍的に向上、同時にアップデートなどによる機能の拡張性も確保しています。
主な実績と料金体系
2021年4月時点で、「futureshop」の稼働店舗数は2800店舗。2020年の流通総額は1550億円で、導入店舗の約3割はアパレル・ファッション関連。自社主催のオンラインセミナー開催と展示会参加回数は平日2日に1日ほど。
主な導入企業は、titivate、Maker’s Watch Knot、イーザッカマニアストアーズ、京橋千疋屋、伊藤久右衛門、TOKYO DESIGN CHANNEL、SAC’S BARなど多岐に渡ります。
「futureshop」は、初期費用2万2,000円~、月額利用料2万2,000円~という料金でご利用いただけます。
また、「futureshop」はAmazon Payの「グローバルパートナープログラム」認定のPremier Partnerであり、他社ID決済オプションにお申込みいただくことで、月額利用料3,000円でAmazon Payを導入することができます。

futureshopをご利用の事業者様の、Amazon Pay導入事例
Amazon Payをご導入いただいているワシントン靴店様は、Amazon Payの導入により新規購入者は約13%増加、コンバージョン率は約20%増加したと言います。また、Amazon Payの導入で、リピーターも新規訪問者も決済しやすい環境を実現することができたと話しています。
同じく、Amazon Payをご導入いただいたゆいまーる沖縄様では、Amazon Payの利用率は50%以上で、決済ページにAmazon Payのロゴを表示できるため、サイトに安心感が生まれると話しています。
また、最北の海鮮市場様では、Amazon Pay でコンバージョン率が約50%改善し、伊藤久右衛門様においては、Amazon Payを導入してすぐにカゴ落ち率が約10%下がり、これまで試した施策のなかで最大のインパクトがあったとの評価をいただいています。
Amazon Payのお申込み方法
「futureshop」では、Amazon Payのお申込みは以下のステップで完了いたします。
>Amazon Pay詳細・お申込みはこちら
- Amazon Payお申込み
futureshop管理画面のオプション申込みページよりお申込み。 - Amazon Pay利用お手続き
お申込み完了後にfutureshopより案内される方法にしたがってお手続き。 - Amazon Payご利用開始
futureshopで構築したECサイトでご利用開始。
Amazon Payの設定方法
「futureshop」では、まずAmazon Payの利用設定をオンにし、その他約8つの項目をfutureshopの管理画面上でご設定いただくことで、Amazon Payをご利用開始していただけます。
設定方法の詳細なマニュアルがありますので、以下よりご確認ください。
>Amazon Pay設定方法はこちら
「これからECを始めたい」「ECを強化していきたい」といった事業者様にとって、ECシステムの利用は必要不可欠です。「futureshop」のサービス詳細とAmazon Payの詳細・お申込み方法は以下よりご覧ください。
>「futureshop」サービス詳細はこちら
>Amazon Pay詳細・お申込みはこちら
※本記事は、ネットショップ担当者フォーラムの記事『ECに新規参入・強化したい事業者必見の「ECシステム9選」「カゴ落ち対策に役立つ決済手段」「IT投資を補助・助成する制度」 』を再編集・改変したものです。
※金額はすべて税抜きです。